コンテンツへスキップ
図解手帖 ZUKAI TECHO

ホーローケトルはなぜ今話題?直火・IH対応の新製品に見る選び方の観点

365methodsが2026年10月6日にホーローケトル「myPOT」を発売しました。直火・IH両対応で継ぎ目のない構造が特徴です。ホーロー製・電気ケトル・ステンレス製の違いと、熱源・容量・お手入れの観点を図解で整理します。

広告 本記事はアフィリエイトリンクを含みます。

トレンド 読了 3 分 公開:
ケトル3タイプ比較図解:ホーロー製・電気ケトル・ステンレス製の熱源・手入れ・扱いやすさの違い
ケトル3タイプ比較図解:ホーロー製・電気ケトル・ステンレス製の熱源・手入れ・扱いやすさの違い

365methodsが2026年10月6日、ホーロー製の「myPOT」ケトルを発売しました。直火とIHの両方に対応し、継ぎ目のない構造で洗いやすさをうたう新製品として、キッチン用品のニュースになっています。

いま何が起きているか

発売元は株式会社ワイ・ヨットで、2026年10月9日にプレスリリースが公表されました。満水容量は1.6L、適正容量は約1.1L、重さは約690gで、価格は税込4,950円と案内されています。ホワイト・イエロー・カフェオレの3色展開で、キッチンでも食卓でも使える大きさが特徴です(@Press)。

なぜ話題になっているのか

理由は「新発売」です。リリースでは、注ぎ口の形を工夫して液だれしにくいこと、継ぎ目のないシームレス構造で汚れや水垢がたまりにくいこと、口が広くスポンジが奥まで届くことが挙げられています。ホーロー製のためにおいが移りにくいともされています。ブランドの考え方は「毎日ちょっと、いい暮らし」で、公式ブランドページに紹介があります。なお、秋冬は温かい飲み物を沸かす機会が増える時期でもあり、ケトルが気になる場面は増えます。

選ぶときに見る観点

観点は熱源・容量・お手入れの3つです。まず熱源は、ガス・IHのどちらで使うかと、製品がそれに対応しているかを確認します。次に容量は、満水容量と適正容量が別に表示されることがあるため、一度に沸かしたい量から逆算します。お手入れは口の広さや継ぎ目の有無が洗いやすさに関わります。電気ケトルとの比較は蒸気レス電気ケトルの記事、持ち運び用はポータブル電気ケトルの記事で整理しています。

注意点・代替の考え方

ホーローはガラス質のため、一般に空焚きや急冷、強い衝撃で欠けることがあると案内されています(無印良品のホーロー保存容器の取扱説明書に記載の一例で、別製品です)。研磨剤入りのたわしも傷の原因になり得ます。実際の使い方は製品ごとの説明書に従ってください。手軽さを重視するなら電気ケトルという選択肢もあり、水垢が気になる場合は電気ケトルの水垢の取り方も参考になります。

シェア・保存 でシェア LINE

この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

ホーローケトルは電気ケトルと何が違いますか?
電気ケトルはコンセントで湯を沸かす家電で、ホーローケトルはコンロの直火やIHで加熱する調理器具です。電気ケトルは自動で電源が切れる製品が多い一方、ホーロー製は熱源を用意する必要があります。台所の熱源や置き場所で向き不向きが変わります。
ホーロー製品を使うときの注意点は?
一般にホーロー製品は、空焚きや急冷を避けること、ぶつけると欠けることがある点に注意が必要とされています。研磨剤入りのたわしは傷の原因になる場合があります。熱源の対応や詳しい扱いは、必ず製品ごとの取扱説明書を確認してください。
myPOTはIHに対応していますか?
発売元の発表では、直火とIHの両方に対応する製品として案内されています。ただしホーロー製品の対応熱源は製品ごとに異なるため、他の商品で同じとは限りません。購入前に各製品の表示を確認してください。

出典・参考情報

今月の暮らし観測をすべて見る →

広告・アフィリエイト等の取り扱いについては 掲載方針 をご覧ください。