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図解手帖 ZUKAI TECHO

スマホで2つ目の電話番号を持つ方法|050アプリ・副回線・2台持ちを比較

1台のスマホで電話番号を2つ持ちたいときの主な3つの方法(050 IP電話アプリ・キャリアの副回線サービス・格安SIMの2台持ち)を比較します。仕事とプライベートの分離やネット登録用の番号取得に。auの新サービスも解説。

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スマホで2つ目の電話番号を持つ3つの方法(050アプリ・キャリア副回線・2台持ち)を比較した図解
スマホで2つ目の電話番号を持つ3つの方法(050アプリ・キャリア副回線・2台持ち)を比較した図解

1台のスマホで電話番号を2つ持ちたい――仕事とプライベートを分けたい、フリマアプリやネットサービスの登録に本来の番号を使いたくない、といった理由でこうしたニーズが増えています。方法は主に「050 IP電話アプリ」「キャリアの副回線サービス」「格安SIMの2台持ち」の3つです。KDDIは2026年8月4日、au向けに新たな副回線サービス「セカンドナンバー」の提供を始めました。

3つの方法を比較

050 IP電話アプリは、インターネット回線を使って発着信するタイプです。アプリを入れるだけで導入でき、月額は無料〜数百円程度と手頃な一方、通話品質は電波・通信環境に左右されることがあります。ネットサービスの登録用など、通話品質をあまり求めない用途に向きます。

キャリアの副回線サービスは、通常の携帯電話網を使う2つ目の番号です。KDDIの「セカンドナンバー」は月額550円で、電話とSMSに特化(データ通信は不可)し、迷惑電話対策や留守番電話機能が標準で付きます。申し込みはau取扱店・My auから、eSIMのみでの提供です。通話品質が安定しやすく、仕事用の番号など日常的に使う用途に向いています。

格安SIMの2台持ちは、別の通信会社と契約してもう1台の端末(またはデュアルSIM対応の1台)を用意する方法です。プラン内容は会社ごとに異なり、通話・SMS中心の少量プランなら月額数百円〜千円台に収まることもあります。データ通信も含めて完全に別回線として使いたい場合に向きます。

選び方の目安

ネット登録用など通話品質を重視しない用途には050アプリ、仕事用など日常的にしっかり使いたい番号にはキャリアの副回線サービス、データ通信も含めて回線ごと分けたい場合は2台持ち、というのが大まかな目安です。用途に合わせて月額料金と通話品質のバランスで選んでください。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

2つ目の電話番号はどんなときに役立ちますか?
仕事とプライベートの番号を分けたいとき、フリマアプリやネットサービスの登録に本来の番号を使いたくないとき、一時的な用途で番号を使い分けたいときなどに役立ちます。個人情報として電話番号を渡す機会を減らせる利点もあります。
050から始まる番号とキャリアの副回線サービスは何が違いますか?
050番号はインターネット回線を使うIP電話で、多くはアプリを入れるだけで無料〜低額に始められますが、通話品質が電波・通信環境に左右されることがあります。キャリアの副回線サービス(例:auセカンドナンバー)は通常の携帯電話網を使うため通話品質が安定しやすく、月額料金がかかります。
格安SIMで2台持ちする場合、費用の目安は?
プランや通信量によって幅がありますが、通話とSMS中心の少量プランであれば月額数百円〜千円台で契約できる場合があります。契約先ごとに条件が異なるため、必要な通話・データ量に合わせて比較検討してください。

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