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図解手帖 ZUKAI TECHO

パナソニック ドラム式洗濯乾燥機LXシリーズ リコール|約62万台の確認方法

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機LXシリーズ21品番(国内18品番・約62万台)が、洗剤自動投入部の液漏れによる発煙・発火のおそれでリコールに。品番の確認場所、今すぐやること、無償対応の流れを社告をもとに整理します。

防災 読了 2 分 公開:
パナソニック ドラム式洗濯乾燥機LXシリーズのリコール確認チェックリスト(品番確認・洗剤自動投入の中止・窓口連絡)を示した図解
パナソニック ドラム式洗濯乾燥機LXシリーズのリコール確認チェックリスト(品番確認・洗剤自動投入の中止・窓口連絡)を示した図解

パナソニックは2026年10月15日、ドラム式電気洗濯乾燥機「LXシリーズ」21品番(日本向け18品番・約62万2527台、台湾向け3品番)のリコールを発表しました。結論として、対象の可能性があるなら洗剤自動投入の使用をやめ、手動で洗剤を入れる使い方に切り替えて、窓口で確認するのが安全です。

何が起きているのか

社告によると、洗剤自動投入タンクの設計上の不備で、洗剤や柔軟剤が洗濯槽の外に漏れることがあります。漏れた液体が本体背面や側面下側のリード線に付くと、被覆が少しずつ傷んで局所的にショートし、発煙・発火に至るおそれがあるとしています。国内で火災と認定された事故は6件、台湾で1件ですが、いずれも人的被害はありません(出典:パナソニック社告)。

対象かどうかの確認

対象は2021年8月〜2025年7月に製造されたLXシリーズです。品番は正面ドア内側の上部、または右側面の下部のラベルで確認できます。リコール全般の調べ方はリコール情報の確認方法も参考になります。

今すぐやること

洗剤自動投入機能の使用を止め、タンクを空にするか取り外した状態で、洗剤を手動で入れて使います。タンクの扱いは社告の案内に従ってください。

無償対応の流れ

パナソニックは、液漏れ対策を施した自動投入タンク3個を送付します。受け取ったら利用者自身で交換すると、自動投入機能を再び使えます。その後、点検担当者が訪問し、パッキン交換、リード線下部への不燃シート取り付け、洗剤付着の点検を行い、付着が見つかれば別の担当者がリード線を交換します。

問い合わせ窓口

パナソニックドラム式洗濯乾燥機市場対策室(0120-878-303)が受け付けています。受付は9〜18時で、2026年12月27日までは毎日、2027年1月4日以降は土・日・祝日と同社の休日を除く平日です。対応をかたる不審な連絡には応じず、不安なときは消費者ホットライン188にも相談できます。

なお、洗濯乾燥の仕上がりや乾燥時間の悩みはドラム式乾燥が遅いときで整理しています。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

自分の洗濯機が対象か、どこで確認できますか?
正面ドア内側の上部、または右側面の下部にあるラベルに品番が表示されています。社告に載っているLXシリーズの対象品番と照合してください。迷う場合は、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機市場対策室(0120-878-303)に確認できます。
洗濯機そのものを使うのをやめるべきですか?
社告では、洗剤自動投入機能の使用を止め、タンクを空にするか取り外して手動で洗剤を入れる使い方を案内しています。不安な場合や異常を感じたときは、使用を控えて窓口に相談してください。
費用はかかりますか?
対策済みの自動投入タンクの送付と、後日の訪問点検は無償と案内されています。費用をかたる連絡には注意し、窓口は社告に記載された番号か公式サイトから確認してください。

出典・参考情報

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