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図解手帖 ZUKAI TECHO

Windows 10の個人向けESUは2027年10月12日まで延長|登録の条件と確認手順

Windows 10の個人向け拡張セキュリティ更新(ESU)は、当初の2026年10月13日から2027年10月12日まで延長されました。登録の条件・費用の3択・登録前の確認ポイントを図解に整理しました。

ネット 読了 3 分 公開:
Windows 10の個人向けESUを登録する前の4つの確認(期限・対象条件・費用の3択・買い替え時期)を示した図解
Windows 10の個人向けESUを登録する前の4つの確認(期限・対象条件・費用の3択・買い替え時期)を示した図解

Windows 10の個人向け拡張セキュリティ更新(ESU)は、当初の予定だった2026年10月13日から延びて、2027年10月12日まで利用できます。「10月13日で更新が止まる」という情報を見て焦っている方は、まず期限が延長されたことを確認してください(出典:Microsoft)。

ESUとは何か

ESUは、Windows 10のサポート終了後も「緊急」「重要」と評価されたセキュリティ更新だけを受け取れる仕組みです。新機能の追加や技術サポートは含まれないため、Windows 11へ移るまでの猶予と考えるのが現実的です。

登録の条件

個人向けでは、Windows 10 バージョン22H2(Home・Pro など)で、最新のWindows Updateを適用済みであることが必要です。管理者権限のMicrosoftアカウントでサインインして登録します。子ども用アカウントは対象外で、1つのライセンスで最大10台まで使えると案内されています。

費用は3つの選択肢

Microsoftの案内では、PC設定のバックアップ(同期)を使う方法は無料、Microsoft Rewardsポイント1,000ポイントで登録する方法、1回限りの購入(約30米ドル相当・税別)の3つから選べます。日本円の金額は登録画面で確認してください。

登録前の確認ポイント

登録の前に、バージョンが22H2か、更新が最新か、サインインするアカウントは何かを確認しておくとスムーズです。確認はスタートメニューの設定からWindows Updateの画面で行えます。あわせて大切なデータのバックアップも取っておきましょう。

延長のあいだにやっておくこと

期限が延びたぶん、買い替えや移行を先送りしやすくなります。延長期限の前に、使っているパソコンがWindows 11の要件を満たすかを確認し、満たさない場合は買い替えの時期と予算を決めておくと安心です。手放すパソコンのデータ消去はパソコン・スマホの処分とデータ消去、日頃の守りはスマホのセキュリティ基本も参考にしてください。

ネットの安全対策はネットカテゴリにまとめています。登録をうたう偽の案内メールにも注意し、操作は必ずWindowsの設定画面から行ってください(フィッシング詐欺の基本)。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

「10月13日で終わる」という情報は今も正しいですか?
個人向けESUは2027年10月12日までに延長されたため、当初の「2026年10月13日」という案内は古くなっています。法人向けESUの年次スケジュールとは別なので、どちらの話か確認してください。最新の期限はMicrosoft公式ページで確認できます。
ESUに登録すればWindows 10を使い続けて問題ありませんか?
ESUで提供されるのは「緊急」「重要」のセキュリティ更新のみで、新機能や技術サポートは含まれません。あくまでWindows 11への移行までの猶予と位置づけられています。
Windows 11へ移行するほうがよいですか?
パソコンが要件を満たすなら、移行を計画しておくのが安心です。延長期限までに、データのバックアップと買い替えの時期を決めておくと慌てずに済みます。

出典・参考情報

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