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図解手帖 ZUKAI TECHO

ふるさと納税の偽サイトの見分け方|大津市が注意喚起した4つの特徴

滋賀県大津市が2026年10月6日、ふるさと納税をかたる詐欺サイトへの注意を呼びかけました。連絡先・メールアドレス・振込先名義・割引表示の4点で見分ける方法と、疑ったときの対処をまとめます。

ネット 読了 2 分 公開: 最終更新:
ふるさと納税の偽サイトの見分け方(連絡先の記載・無料メールアドレス・振込先名義・割引表示)を示したチェックリスト図解
ふるさと納税の偽サイトの見分け方(連絡先の記載・無料メールアドレス・振込先名義・割引表示)を示したチェックリスト図解

ふるさと納税の返礼品画像や名前を無断でコピーして寄附金を振り込ませる詐欺サイトに、滋賀県大津市が2026年10月6日付で注意を呼びかけました。気になる点が1つでもあれば、申し込む前に自治体へ確認するのが基本です。年末にかけて申し込みが増える時期なので、見分け方を整理します。

起こりうる被害

大津市は、偽サイトで申し込んでも返礼品が届かない、寄附金をだまし取られる、個人情報やクレジットカード情報が流出するおそれがあるとしています。本物そっくりの写真が使われているため、見た目だけでは区別がつきません。

見分ける4つの特徴

大津市が挙げる特徴は次の4点です。

  1. 自治体や運営会社の住所・連絡先が載っていない。
  2. 連絡先が無料のメールアドレスになっている。
  3. 振込先の口座名義が、販売する事業者の名前と違う。
  4. 寄附金の割引や値引きをうたっている。

4つ目は特に覚えておくと便利です。正規のふるさと納税に割引はありません。「今だけ半額」といった表示は、本物のポータルサイトや自治体のページではまず見かけません。

申し込む前の確かめ方

検索結果の広告やSNSの投稿から直接申し込まず、寄附したい自治体の公式ページに載っている申し込み先をたどってください。公式ページからの導線なら、偽サイトに行き着くおそれを大きく減らせます。クレジットカード以外の「振込のみ」を求められたときも、立ち止まって確認する合図です。

詐欺サイトへ入力してしまったら

カード情報を入力した場合は、カード会社に連絡して利用の停止や再発行を相談してください。パスワードを入力した場合は変更します。見分け方の全体像は偽サイトの見分け方、リンクを開いてしまったあとの動きはフィッシングのリンクを開いてしまったら、制度そのものはふるさと納税の基本をご覧ください。

出典:大津市「ふるさと納税の詐欺サイト・偽サイトにご注意ください」(2026年10月6日)

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

ふるさと納税の偽サイトで起こる被害は何ですか?
大津市は、申し込んでも返礼品が届かない、寄附金をだまし取られる、個人情報やクレジットカード情報が流出するおそれがあるとしています。
偽サイトの見分け方を教えてください。
大津市は、自治体や運営会社の住所・連絡先が載っていない、無料メールアドレスを使っている、口座名義が販売事業者と違う、寄附金の割引・値引きをうたっている、の4点を挙げています。
疑わしいサイトを見つけたらどうすればよいですか?
申し込む前に、寄附したい自治体へ問い合わせて確認してください。自治体の公式ページに載っている申し込みサイトから手続きするのが安全です。

出典・参考情報

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