今日の暮らし観測 6月25日|台風ダブル接近・PayPay送金詐欺22倍急増・なりすましメール
台風7・8号がダブルで週末にかけ接近、鹿児島等で線状降水帯発生、PayPay送金詐欺が3か月で22.4倍に急増、市長なりすましメール詐欺、熱中症リスク日数が年40日超に――2026年6月25日の暮らしトピック5本。
今日の暮らし5トピック
台風7号がすでに九州南部に接近しており、25日から26日にかけて九州〜関東の広い範囲で大雨のリスクが高まっています。さらに台風8号がフィリピン東方で発生しており、来週にかけてのダブル接近に注意が必要です。まずは雨戸・窓ガラスの養生、排水口の詰まり確認、非常用持ち出し袋の点検を今日のうちに済ませてください(参照:台風の備えチェックリスト)。
鹿児島県で線状降水帯が発生し、九州北部・長崎・熊本でも発生のおそれが続いています。気象庁の「キキクル(危険度分布)」をこまめに確認し、警戒レベル3以上の地域にいる場合は早めの避難行動を取ってください(参照:線状降水帯の基礎知識)。
ITmedia NEWSの報道によると、PayPayの送金機能を悪用した詐欺が2026年3〜5月の3か月間で22.4倍に急増しました。ゲームやトレカの個人取引を装い「PayPayで送金して」と要求する手口が中心です。知らない相手への送金は原則お断り、少しでも不審に感じたらPayPay公式サポートか消費者ホットライン188番に相談してください(参照:PayPay送金詐欺の新手口)。
岐阜県美濃加茂市が、市長を名乗る偽メールへの注意喚起を公式サイトで発表しています。市区町村や省庁の名前・幹部名を詐称してメールやLINEを送る手口は全国で確認されています。見慣れない送信元からの「公的機関を名乗るメール」は、URLをクリックせず、公式ホームページのお問い合わせ欄から自分で確認することを徹底してください。
nippon.comが国際研究を引用した報告によると、日本では熱中症リスクが高い「危険な蒸し暑い日」が年間平均23日に倍増し、熱中症リスク日数は年40日超に達したとされます。今日から熱中症対策を本格化させる目安として受け止めてください(参照:危険な暑さ指数の使い方)。
出典:気象庁、ITmedia NEWS(2026年6月24日)、美濃加茂市公式、nippon.com、警察庁ほか
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よくある質問
- 台風7号・8号が同時接近するとどうなる?
- 2つの台風が同時に接近する「ダブル台風」では、台風同士が影響し合い進路が予測しにくくなることがあります。気象庁の台風情報を1日複数回確認し、「最悪の進路」を想定して早めに備えを完了させることが重要です。
- PayPay送金詐欺とPayPay返金詐欺は何が違う?
- 返金詐欺は「返金するのでPayPayを受け取って」と被害者を受取側に誘導する手口。送金詐欺はゲームやトレカなどの購入者を装い「PayPayで支払いたい」と送金操作を要求する手口です。いずれも知らない相手への送金・受取操作は断ることが最大の防衛策です。
出典・参考情報
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