今日の暮らし観測 7月21日|熱中症警戒42都府県で今季最多・関東甲信東海が梅雨明け
7月21日、東北から沖縄まで42都府県に熱中症警戒アラートが発表され今季最多を更新(岐阜・大阪は今年初)。前日20日には関東甲信・東海が梅雨明け(平年より1日遅い)し夏本番に。気象庁は8〜10月も高温傾向が続く見通しを発表。政府広報オンラインでは蛍光灯が水俣条約に基づき段階的に製造・輸出入禁止となるスケジュールが周知されています。
今日の暮らし観測
7月21日、東北から沖縄にかけての42都府県に熱中症警戒アラートが発表されました。今季最多の発表数で、岐阜県・大阪府では今年初めての発表となっています。基本のおさらいは熱中症対策の基本へ(出典:環境省熱中症予防情報サイト・気象庁)。
前日20日には気象庁が関東甲信・東海の梅雨明けを発表しました。平年より1日遅い梅雨明けで、これから夏本番の暑さが続く見通しです。
気象庁の3か月予報(8〜10月)でも、沖縄・奄美や北〜西日本で気温が平年並みか高くなる見通しが示されました。特に8月は厳しい暑さが続く一方、9月以降は残暑が長引かない予想です。エアコンの試運転や水分補給の習慣など、熱中症対策の基本は8月以降も継続しておくと安心です。
政府広報オンラインでは、水俣条約(水銀規制の国際条約)に基づき一般照明用の蛍光灯が段階的に製造・輸出入禁止となるスケジュールが周知されています。電球形は今年1月からすでに対象で、コンパクト形は2027年1月、直管型・環形は2028年1月から対象になります。すでにある蛍光灯や店頭在庫は今まで通り使えます。詳しくは電球・照明の選び方にまとめています(出典:環境省)。
この記事を書いた人
図解手帖編集部 編集部
暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。
よくある質問
- 熱中症警戒アラートが出ている日はどう過ごせばよいですか?
- 不要不急の外出を控え、屋内でもエアコンで室温28度以下を目安に管理し、こまめな水分・塩分補給を心がけてください。基本の対策は[熱中症対策の基本](/guide/heatstroke-basics/)にまとめています(出典:環境省熱中症予防情報サイト)。
- 家にある蛍光灯はすぐ使えなくなりますか?
- いいえ。規制の対象は新規の製造・輸出入で、すでに家にある蛍光灯やお店の在庫は今まで通り使用・購入できます。切れたタイミングでLEDに切り替えるのが現実的です。詳しい選び方は[電球・照明の選び方](/guide/light-bulb-types/)で解説しています。
- 梅雨明け後に注意することは?
- 梅雨明け直後は体がまだ暑さに慣れておらず熱中症のリスクが特に高い時期です。急に気温が上がる日は屋内での活動を優先し、エアコンの試運転も早めに済ませておくと安心です。
出典・参考情報
トレンドカテゴリの他の記事
- 図解 読了 2 分
今日の暮らし観測 10月24日|台風30号の大雨・緊急速報メール26日まで停止ほか
台風30号は先島諸島で暴風、西日本・東日本は24日から大雨に注意。ソフトバンク系は26日まで緊急速報メールが届きません。チケット当選を装うフィッシング、インフルエンザ流行、パスワードの点検もまとめます。
- 図解 読了 3 分
今日の暮らし観測 10月23日|台風30号が先島に接近・ホンダ8車種リコール・気圧変化ほか
台風30号は23〜24日に先島諸島へ接近し、26日ごろ温帯低気圧になって西日本は前線の大雨に注意です。ホンダが8車種15,191台のリコールを届出。気圧の変化による頭痛への備え、霜降の冷え込み、夕方に出た佐川急便の個人情報流出も整理します。
- 図解 読了 4 分
今日の暮らし観測 10月22日|秋田で氾濫特別警報・台風30号・PHP脆弱性で緊急メンテほか
秋田県の子吉川に氾濫特別警報が出され、台風30号は23〜24日に先島諸島へ接近する予報です。PHPの脆弱性でサイトの緊急メンテが相次ぎ、22日は気温が大きく下がります。パナソニックのリコール訂正、子どものコンセント事故、EV補助金の見直し、国民生活センターを装うハガキも整理。
広告・アフィリエイト等の取り扱いについては 掲載方針 をご覧ください。