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図解手帖 ZUKAI TECHO

水出し茶ボトルはなぜ今話題?冷水筒との違いと選ぶときの観点

楽天市場の「茶ポット・冷水筒」ランキング(2026年7月16日更新)で、茶葉を直接入れてそのまま漉せる「フィルターインボトル」タイプの順位が上昇しています。定番の冷水筒(ピッチャー型)との構造の違いと、選ぶときに見る観点を図解で整理しました。

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トレンド 読了 3 分 公開: 最終更新:
冷水筒(ピッチャー型)とフィルターインボトルの比較図解:構造・茶こしの有無・価格帯・向いている使い方の違い
冷水筒(ピッチャー型)とフィルターインボトルの比較図解:構造・茶こしの有無・価格帯・向いている使い方の違い

楽天市場の「茶ポット・冷水筒」ランキング(2026年7月16日更新、集計日は7月15日)で、茶葉を直接入れてそのまま漉せる「フィルターインボトル」タイプの順位が上昇しています。定番だったハンドル付きの冷水筒(ピッチャー型)に加え、テレビの情報番組でも紹介されるなど注目が集まっています。

なぜ今話題なのか

楽天のランキング上位20位では、山崎実業「tower」シリーズなどハンドル付きの冷水筒(ピッチャー型・フィルターなし)が大半を占める中、HARIOの「フィルターインボトル」が5位・8位にランクインし、順位上昇(Up!)の表示が付いています(出典:楽天市場ランキング)。日本テレビの情報番組でも2026年7月8日、料理人がだし取りにも使う万能アイテムとして紹介されました。麦茶・水出し茶の需要が高まる真夏のこの時期、茶葉をそのまま漉せる手軽さが評価されているとみられます。

冷水筒とフィルターインボトルの違い

従来型の冷水筒(ピッチャー型)は、麦茶パックなどをそのまま入れて煮出したあと注ぐタイプが主流で、口が広く洗いやすい製品が多いのが特徴です。一方フィルターインボトルは、茶葉を直接ボトルへ入れ、フタ裏の細かい網が茶葉を止める構造になっており、注ぐ際に別で茶こしを使う手間がありません(出典:HARIO公式サイト)。その分、フィルター部分の目詰まりを防ぐこまめな洗浄が必要になります。

選ぶときに確認しておきたい観点

容量は家族の人数と冷蔵庫のドアポケットの高さに合わせて選ぶと、日々の使い勝手が変わります。フタ裏のフィルターの網目の細かさは、茶葉の種類(大きい茶葉か細かい茶葉か)によって適した粗さが異なるため、購入前にパッケージの説明を確認しておくと安心です。食洗機対応かどうかも、手入れの手間に直結する観点です。

注意点・代替の考え方

フィルター部分は網目状のため茶葉のカスが目詰まりしやすく、専用ブラシでのこまめな洗浄が必要です。麦茶パックのような大きめのパックを使いたい場合は、フィルターの目の粗さによっては使いにくいことがあるため、対応可否を確認してから選ぶと失敗が少なくなります。

夏場の水分補給の基本はこまめな水分補給の基本、かつお節などのだしの取り方はだしの取り方の基本にまとめています。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

フィルターインボトルと普通の冷水筒、どちらが手入れは楽ですか?
一般的な冷水筒(ピッチャー型)は口が広く洗いやすい製品が多い一方、フィルターインボトルは網目状のフィルター部分に茶葉のカスが残りやすく、専用ブラシでの洗浄が必要になる場合があります。食洗機対応かどうかもあわせて確認すると手入れの負担を減らせます。
茶葉だけでなく、だしを取るのにも使えますか?
フタ裏のフィルターが茶葉を止める構造を応用し、かつお節などをボトルに直接入れて水出しだしを作る使い方も紹介されています。ただしフィルターの網目の細かさによっては細かい削り節が漏れる場合があるため、まずは少量で試すと安心です。基本のだしの取り方は[だしの取り方の基本](/guide/dashi-basics/)にまとめています。
麦茶パックのような大きめのパックも入れられますか?
製品によって口の大きさやフィルターの網目が異なるため、対応できるかはパッケージの説明を確認する必要があります。パックが大きすぎるとフタが閉まらない場合があるので、購入前に容量・口径を確認してください。

出典・参考情報

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