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図解手帖 ZUKAI TECHO

卵の保存と賞味期限の考え方

卵はドアポケットでなく冷蔵庫の奥、とがった方を下に。賞味期限は「生で食べられる」目安で、過ぎたら加熱すれば食べられます。正しい保存と扱い方を1枚図解で整理します。

家事 読了 2 分 公開:
卵の保存と賞味期限の考え方を示した図解
卵の保存と賞味期限の考え方を示した図解

卵の保存、なんとなくドアポケットに入れていませんか。実は、温度変化の大きいドアポケットは卵に不向き。正しくは冷蔵庫の奥に、とがった方を下に。そして賞味期限は「生で食べられる目安」で、過ぎても加熱すれば食べられます。

賞味期限は「生食の目安」

卵の賞味期限は、サルモネラ菌が増えない期間をもとに、生で食べられる目安として設定されています。だから、期限が切れても「即廃棄」ではなく、加熱すれば食べられるのです。生食は期限内に、が基本です。

正しい保存と扱い

冷蔵庫の奥にパックのまま。ドアポケットは温度変化が大きいので、奥の安定した場所へ。

とがった方を下にして置く。丸い方の気室を上にすると、黄身が安定して鮮度を保ちやすくなります。

賞味期限は「生食できる」目安。生で食べるなら期限内に。

期限が切れたら加熱して食べる。70℃1分以上を目安にしっかり加熱。生・半熟は避けます。

洗わずに保存する。殻の保護膜が落ちるため、汚れは使う直前に拭く程度にします。

やってしまいがちな失敗

期限が1日過ぎただけで捨ててしまうのはもったいない失敗です。加熱すれば食べられます。逆に、期限切れの卵を生で使うのは避けましょう。また、保存前に洗うと保護膜が取れて逆効果です。

情報の正確性について:掲載内容は公開時点の一般的な知識です。10℃以下での保存が前提です。割って異常があるもの、ひびの入ったものは食べないでください。

食品保存の基本は食品保存の基本、冷蔵庫の収納は冷蔵庫の収納と食材配置、調理の新常識は「粗熱を取ってから」は古いも参考にしてください。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

卵はドアポケットに置いてはいけないのですか?
できれば避けた方がよいです。ドアポケットは開閉のたびに温度が変わりやすく、卵の保存に向きません。温度が安定した冷蔵庫の奥に、パックのまま入れるのがおすすめです。パックは衝撃やにおい移りからも守ってくれます。
卵はどちら向きに置くのが正しいですか?
とがった方を下にして置きます。丸い方には「気室」という空気の部屋があり、これを上にすると黄身が安定し、鮮度を保ちやすくなります。市販のパックは、もともとこの向きで並んでいます。
賞味期限が切れた卵は食べられますか?
卵の賞味期限は「安心して生で食べられる」期間の目安です。期限を過ぎても、しっかり加熱すれば食べられます。中心まで70℃で1分以上を目安に加熱しましょう。生食や半熟は賞味期限内のものに限ります。割ってみて異常があれば食べないでください。

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