今日の暮らし観測 7月18日|10年に一度の高温警戒・群馬栃木で線状降水帯ほか
気象庁は7月22日頃から「10年に一度」レベルの記録的な高温を予測し早期天候情報を発表。群馬・栃木では線状降水帯の可能性で厳重警戒が続きます。熱中症搬送者は前週の3.3倍に急増。デロンギ製充電式ブレンダー等のリコール・発火情報、検索結果を汚染する新型投資詐欺への注意喚起もまとめました。
今日の暮らし観測
気象庁は、7月22日頃から東・西日本を中心に「この時期としては10年に一度程度」の記録的な高温が見込まれるとして、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。熱中症警戒アラートもすでに九州から東北まで広範囲で発表されており、外出時だけでなく室内でも油断しないことが重要です。基本のおさらいは熱中症対策の基本へ(出典:気象庁・環境省熱中症予防情報サイト)。
群馬県・栃木県では「線状降水帯発生予測」が相次いで発表され、記録的な短時間大雨による土砂災害・浸水への厳重警戒が呼びかけられています。対象地域は最新の気象情報とハザードマップをこまめに確認してください(出典:気象庁)。
ウェザーニュースによると、熱中症による救急搬送者数は前週の約3.3倍に増加し、発生場所は「住居」が最多とのことです。エアコンを使わずに我慢する在宅時の熱中症が増えているため、室内でも室温・湿度をこまめにチェックしましょう。
消費者庁は、デロンギ・ジャパン(旧LIMON)が輸入したフッドミキサー(ブレンダー)や充電式スピーカーについて、充電中にバッテリーセルが過熱し破片や高温ガスが放出されるおそれがあるとしてリコール(回収・返金)を公表しました。ほかにもポータブル電源や電動工具など充電式製品の発火リコールが相次いでいます。該当製品の確認方法は家電の安全マークの見方、リコールの確認手順はリコール製品の確認方法にまとめています(出典:消費者庁)。
警視庁は、投資詐欺グループが企業・官公庁公式サイトの検索機能を悪用し、「○○は詐欺ではありません」といった肯定的な文言を検索結果やAI要約に表示させる新手口について注意を呼びかけています。検索結果を鵜呑みにせず、公式一次情報で裏を取ることが重要です。詳しい手口と対処法は検索結果を汚染する投資詐欺の新手口に注意にまとめました。
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よくある質問
- 「10年に一度」レベルの高温とはどういう意味ですか?
- 気象庁が発表する「高温に関する早期天候情報」は、平年の気候から見てまれな高温が5日先から2週間先にかけて予想されるときに発表されます。7月22日頃から東・西日本を中心に著しい高温が見込まれており、熱中症対策の基本は[熱中症対策の基本](/guide/heatstroke-basics/)にまとめています(出典:気象庁)。
- 線状降水帯の危険地域ではどう備えればよいですか?
- 「線状降水帯発生予測」が出た地域では、川の増水や土砂災害の危険が急激に高まる可能性があります。早めに避難情報・ハザードマップを確認し、危険を感じたら明るいうちに安全な場所へ移動してください(出典:気象庁)。
- 充電式製品のリコール対象かどうかはどこで確認できますか?
- 消費者庁の「リコール情報サイト」でメーカー名・製品名から検索できます。対象製品は使用を中止し、メーカーの案内に従って回収・返金の手続きをしてください(出典:消費者庁)。
出典・参考情報
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