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図解手帖 ZUKAI TECHO

今日の暮らし観測 8月12日|台風15号が茨城に統計上初上陸、西日本へ進み熱帯低気圧に

8月12日の暮らし観測。台風15号は12日朝に熱帯低気圧に変わったが、同じ進路の台風17号が発生し8月17日頃に本州へ接近する見込み。東北・北陸は土砂災害・浸水に警戒。熊本地震の被災地は大潮の浸水と義援金詐欺に注意。熱中症は気温より湿度管理が重要で、エアコンは自動モードでつけっぱなしが節電にもつながる。

トレンド 読了 2 分 公開: 最終更新:
2026年8月12日の暮らし観測3トピック(台風15号の茨城上陸と西日本への進路、熊本地震被災地の大潮・義援金詐欺への注意、熱中症対策は湿度管理が重要)を示した図解
2026年8月12日の暮らし観測3トピック(台風15号の茨城上陸と西日本への進路、熊本地震被災地の大潮・義援金詐欺への注意、熱中症対策は湿度管理が重要)を示した図解

今日の暮らし観測

台風15号は8月11日夜、統計開始以降で初めてとなる進路で茨城県南部に上陸しました。その後日本海側へ進み、8月12日朝には熱帯低気圧に変わりました。進路にあたった東北・北陸地方では、引き続き土砂災害や河川の増水、浸水への警戒が必要です。あわせて、小笠原諸島付近では8月12日に台風17号が発生し、15号と似た進路をたどって8月17日頃に本州の東へ接近する見込みです。最新の進路は気象庁や気象協会の情報でこまめに確認してください(出典:気象庁)。

熊本県内では地震の影響で地盤が沈下している沿岸部があり、大潮の時期は浸水・冠水のリスクが高まるとして注意が呼びかけられています。あわせて、震災に便乗した「義援金詐欺」への注意喚起も続いています。「支援のために今すぐ振り込んでほしい」といった連絡には応じず、自治体や日本赤十字社など公式の募金窓口を通じて寄付するようにしてください。フィッシングメールやSMSでの手口の見分け方はフィッシング詐欺を見抜く5つのポイントにまとめています。

九州・四国を中心に熱中症警戒アラートが出やすい状態が続いています。対策としては気温だけでなく湿度の管理が重要で、環境省の情報では室温28℃以下・湿度60%以下が目安とされています。エアコンは「つけたり消したり」より自動モードでつけっぱなしにするほうが室温・湿度が安定しやすく、結果的に節電にもつながりやすいとされています。基本の対策は熱中症対策の基本にまとめています。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

台風15号は今どこにいますか?
気象庁の発表によると、台風15号は8月11日夜に統計開始以降で初めて茨城県南部へ上陸し、その後日本海に進んで8月12日朝に熱帯低気圧へ変わりました。進路にあたる東北・北陸地方では、引き続き土砂災害や河川の増水、浸水に注意が必要です。また、小笠原諸島付近では8月12日に台風17号が発生し、15号と似た進路をたどって8月17日頃に本州の東へ近づく見込みです。今後の進路はこまめに気象庁の情報で確認してください。台風通過後の確認は[台風が去った後の確認](/guide/typhoon-after/)を参考にしてください(出典:気象庁)。
熊本地震の被災地で注意すべきことはありますか?
熊本県内では地震活動の影響で地盤沈下が生じている沿岸部があり、大潮の時期は浸水・冠水のリスクが高まるとして注意が呼びかけられています。また、震災に便乗した「義援金詐欺」への注意喚起も続いています。振込を急かす連絡には応じず、自治体や日本赤十字社など公式の募金窓口を通じて寄付することが大切です。手口の見分け方は[フィッシング詐欺を見抜く5つのポイント](/guide/phishing-awareness/)にまとめています。
熱中症対策で気温より湿度が大事なのはなぜですか?
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調節がうまく働かなくなるため、気温がそれほど高くなくても熱中症のリスクが上がるとされています。環境省の情報では、室温28℃以下・湿度60%以下を目安にすることが案内されています。エアコンは「つけたり消したり」よりも、自動モードでつけっぱなしにするほうが室温・湿度が安定し、結果的に節電にもつながりやすいとされています。詳しくは[熱中症対策の基本](/guide/heatstroke-basics/)へ(出典:環境省熱中症予防情報サイト)。

出典・参考情報

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