QR・コード決済の不正利用対策
QR・コード決済の乗っ取りや不正利用は、通知・認証・確認の3点で防げます。利用通知をオンにし、生体認証や二段階認証を設定する基本を1枚図解で整理。気づいたときの対応も解説します。
QR・コード決済は便利ですが、乗っ取りや不正利用のリスクもあります。防ぐコツは「通知・認証・確認」の3点。難しい設定ではなく、最初に整えておけば、万一のときもすぐに気づいて止められます。
「すぐ気づける」状態をつくる
不正利用でいちばん怖いのは、気づくのが遅れることです。だからまず、決済のたびに通知が届くようにして、身に覚えのない決済をすぐ見つけられる状態にしておきます。
5つの基本対策
利用通知をオンにする。決済のたびに通知が来れば、不正にすぐ気づけます。
ログインに生体認証・二段階認証を使う。乗っ取りを防ぎます。パスワードの使い回しもやめましょう。
支払いコード画面を他人に見せない。コードの画像を送らない・撮らせないことが大切です。
公共Wi-Fiでの決済は慎重に。不審なネットワークでは重要な操作を避けます。
不正に気づいたら即ロック・連絡。アプリの利用停止と、運営・カード会社への連絡を急ぎます。
やってしまいがちな失敗
通知をオフにしたまま、月末まで不正に気づかないのが典型です。また、支払いコードのスクリーンショットを安易に送るのも危険。コードは「お金そのもの」と考えて扱いましょう。
情報の正確性について:掲載内容は公開時点の一般的な知識です。手口や対策は変化します。各決済サービスの公式案内や、国民生活センターの情報もご確認ください。
キャッシュレスの安全な使い方はキャッシュレス決済の安全な使い方、ネット決済はネット決済の安全、フリマのトラブル回避はフリマアプリのトラブル回避も参考にしてください。
この記事を書いた人
図解手帖編集部 編集部
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よくある質問
- コード決済の不正利用に気づくには?
- 利用通知をオンにしておくのが最も効果的です。決済のたびにスマホへ通知が届くため、身に覚えのない決済にすぐ気づけます。あわせて、利用履歴を定期的に確認する習慣をつけましょう。
- 乗っ取りを防ぐにはどうすればよいですか?
- ログインに生体認証や二段階認証を設定し、パスワードを使い回さないことが基本です。支払い用のコード画面を他人に見せたり、画像を送ったりしないことも重要です。公共のWi-Fiでは重要な操作を避けましょう。
- 不正利用に気づいたら何をすればよいですか?
- すぐにアプリの利用停止(ロック)を行い、決済サービスの運営や、ひも付けたクレジットカード会社に連絡してください。早く連絡するほど被害を抑えやすくなります。あわせてパスワードの変更や、不審なログイン履歴の確認も行いましょう。
出典・参考情報
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