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図解手帖 ZUKAI TECHO

ドラム式洗濯機の排水フィルター室クリーナーはなぜ登場?選ぶときの観点

ドラム式洗濯機の排水フィルターを外した奥は、ドロドロ汚れがたまりやすいのに見落とされがちな場所です。2026年8月、KOKUBOから専用の伸縮式クリーナーが新発売。汚れがたまる理由と、掃除方法を選ぶときの観点を図解で整理します。

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トレンド 読了 3 分 公開: 最終更新:
ドラム式洗濯機の排水フィルター室クリーナーと代用品・放置リスクを比較した図解
ドラム式洗濯機の排水フィルター室クリーナーと代用品・放置リスクを比較した図解

ドラム式洗濯機の糸くずフィルターを外した「奥の穴」を覗いたことはありますか。実はそこ、ドロドロ汚れがたまりやすいのに手が届きにくく、見落とされがちな場所です。2026年7月、この部分専用の伸縮式クリーナーが新登場し、掃除の見落としポイントとして注目され始めています。

なぜ今話題か

日用品メーカーのKOKUBO(小久保工業所)は2026年7月16日、「ドラム式洗濯機 排水フィルター室用クリーナー」を発表しました。発売日は2026年8月1日、参考価格は税込214円です。柄が2段階に伸縮し、伸ばすと全長約365mmになるスポンジで、糸くずフィルターを外した奥の穴まで届く設計です。同社は同時期にキッチンスポンジや足裏ケアブラシなど、家事の「見落としがちな場所」に特化した専用グッズを立て続けに発売しており、この流れの一つといえます(出典:KOKUBO公式プレスリリース)。

汚れがたまりやすい理由

ドラム式洗濯機には、排水前に糸くずや毛ごみを受け止める排水フィルターがあります。フィルターを外した奥の空間は、水分と糸くず・皮脂汚れが混ざったドロドロ汚れがたまりやすい構造です。奥行きがあり手が届きにくいため、槽洗浄や糸くずフィルター自体の掃除はしていても、この奥の空間までは見落とされがちです。

掃除方法を選ぶときの観点

専用クリーナーは柄が伸びて奥まで届く設計で、狙って掃除しやすいのが利点です。ドラム室内やパッキン周りの掃除にも使えるとされています。

割り箸に布を巻く・使い古しの歯ブラシなどの代用品は手持ちの道具で試せますが、奥まで届きにくかったり、フィルター周りの複雑な形状に合わせにくいことがあります。

掃除せず放置すると、汚れが蓄積してにおいや排水不良につながる可能性があります。取扱説明書に記載の頻度を目安に、定期的な確認を習慣にすることが基本です。

注意点

フィルターを外す際は内部に残った水がこぼれることがあるため、下にタオルや受け皿を用意してから作業すると安心です。掃除の頻度や推奨される手入れ方法は機種によって異なるため、取扱説明書もあわせて確認してください。洗濯槽全体のお手入れは洗濯機のお手入れ基本、使用後のフタの開閉習慣は洗濯機のフタは開けて乾かす|新常識で解説しています。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

このクリーナーはどこで買えますか?
日用品メーカーKOKUBO(小久保工業所)から2026年8月1日発売予定で、参考価格は税込214円です。日用品売り場や通販サイトでの取り扱いが想定されます。購入時期や取扱店は各販売サイトで確認してください。
専用クリーナーがなくても掃除できますか?
割り箸に布を巻いたものや使い古しの歯ブラシなどでも代用は可能ですが、奥まで届きにくい場合があります。汚れが気になる場合は専用クリーナーの利用も選択肢になります。
どのくらいの頻度で掃除すればよいですか?
明確な頻度はメーカー・機種によって異なります。洗濯機本体の取扱説明書に記載された推奨頻度を確認し、糸くずフィルターの手入れとあわせて定期的にチェックする習慣をつけるのが基本です。

出典・参考情報

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