洗濯機のフタは開けて乾かす|新常識
洗濯後すぐにフタやドアを閉めると、湿気がこもってカビ・においの原因に。使用後は開けて内部を乾かすのが新常識です。カビ・におい予防の習慣を1枚図解で整理します。
洗濯が終わったら、フタやドアをすぐ閉めていませんか。実はそれ、カビとにおいのもとです。新しい常識は「使用後はフタ・ドアを開けて内部を乾かす」。湿気を閉じ込めないのが、いちばんの予防になります。
湿気を「閉じ込めない」
洗濯後の洗濯槽は濡れていて湿気がこもりがち。すぐ閉めると、その湿気でカビが繁殖します。開けて風を通すだけで、カビ・においを大きく減らせます。メーカー(パナソニックなど)もカビ予防として案内しています。
カビ・におい予防の5つ
使ったらフタ・ドアを開けて乾かす。湿気を逃がします。子ども・ペットの誤入りには注意。
洗濯物を入れっぱなしにしない。濡れた衣類の放置は雑菌・においのもと。
洗剤・柔軟剤は適量。入れすぎはカビの栄養になります。
月1回、槽洗浄をする。専用クリーナーで黒カビを予防。
洗剤投入ケースも外して洗う。ぬめり・カビがたまりやすい場所です。
やってしまいがちな失敗
見た目のために使用後すぐフタを閉める、洗い終わった洗濯物を数時間放置——どちらもカビ・においを育てます。終わったら開けて乾かす、すぐ干す。この2つを習慣にしましょう。
情報の正確性について:掲載内容は公開時点の一般的な知識です。お手入れ方法は機種により異なります。ドラム式は誤入り防止に配慮し、取扱説明書に従ってください。
洗濯機のお手入れは洗濯機のお手入れ基本、部屋干しのにおい対策は部屋干しを臭わせないコツ、暮らしの新常識は暮らしの新常識まとめも参考にしてください。
この記事を書いた人
図解手帖編集部 編集部
暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。
よくある質問
- 洗濯機のフタは閉めておくべきではないのですか?
- 使用後すぐに閉めると、内部に湿気がこもってカビが繁殖しやすくなります。洗濯後はフタ・ドアを開けて、内部を乾かすのがおすすめです。メーカーもカビ予防として、使用後に湿気を逃がすことを案内しています。ただし、小さなお子さんやペットがいる家庭では、誤って入り込まないよう注意してください。
- ほかにカビ・においを防ぐコツはありますか?
- 洗濯物を洗濯機の中に入れっぱなしにしない、洗剤・柔軟剤を入れすぎない(カビの栄養になります)、月1回ほど専用クリーナーで槽洗浄をする、洗剤投入ケースを外して洗う、といった習慣が効果的です。
- ドラム式でも開けておいてよいですか?
- ドラム式でもカビ予防のために使用後にドアを開けておくのが基本ですが、チャイルドロック機能を活用し、子どもやペットの誤入りを防いでください。製品により推奨される手入れが異なるため、取扱説明書も確認しましょう。
出典・参考情報
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