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図解手帖 ZUKAI TECHO

エプロンの「結ばない」設計はなぜ増えている?選ぶときの3タイプ

ニトリが2026年5月から7月にかけて、タオル付き・携帯用2WAY・ワンタッチ着脱と、エプロンの「結ぶ手間」を減らす新商品を立て続けに発売しています。従来の紐タイプとの違いと、選ぶときに見る観点を1枚図解で中立に整理しました。

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トレンド 読了 3 分 公開: 最終更新:
エプロンの装着方式を比較した図解:紐結びタイプ・ワンタッチタイプ・携帯2WAYタイプの違い
エプロンの装着方式を比較した図解:紐結びタイプ・ワンタッチタイプ・携帯2WAYタイプの違い

エプロンの「着脱の手間」を減らす新商品が、この夏立て続けに登場しています。ニトリは2026年5月12日にタオル付きエプロン、7月13日にハンカチにもなる携帯用2WAYエプロン、7月下旬に紐を結ばず腰にはめるだけのワンタッチエプロンを発売しました。約2カ月半の間に3つの型が出そろった形です。

なぜ今話題か

ニトリの公式ニュースリリースアーカイブには、この3商品が日付付きで掲載されています(出典:ニトリ公式サイト)。7月21日発売の「ワンタッチエプロンKH01」は、家電Watchの紹介によると「めんどうな紐を結ぶ時間を短縮し、1秒でサッと着用」をうたい、広げて腰にはめるだけの構造で価格は499円、約50gの軽量設計です(出典:家電Watch)。7月13日発売の「ハンカチにもなる携帯エプロン」は、従業員の声から生まれた599円の2WAY仕様で、普段はハンカチとして持ち歩き、食事の際にエプロンとして使える点が特徴です(出典:ニトリ デコホーム公式プレスリリース)。5月12日発売の「タオル付きエプロン」(1,490円)も、手を拭くタオルを本体に付けることで動作の手間を減らす発想で、家電Watchが取り上げています。

3商品に共通するのは「紐を結ぶ・タオルを別に用意する」といった従来の手間を、構造の工夫で省く方向性です。

選ぶときに見る観点

**紐結びタイプ(従来)**は、腰や首でしっかり固定できるため面積が広く、本格的な調理で汚れをしっかり防ぎたい場面に向きます。一方で着脱のたびに結ぶ・ほどく手間がかかります。

ワンタッチタイプは、広げて腰にはめるだけで着脱でき、短時間の作業や「ちょっとだけ」使いたい場面に向きます。軽量・簡易な作りのぶん、しっかりした固定力や広い面積を求める場面には向かないことがあります。

携帯2WAYタイプは、普段はハンカチとして持ち歩き、必要なときだけエプロンとして使える点が特徴です。外食時の食べこぼし対策など、家に置いておくのではなく持ち歩いて使いたい場面に向いています。

家庭で日常的に使うか、外出先で必要なときだけ使うか、という使う場面から選ぶと選びやすくなります。

注意点・代替の考え方

価格・仕様はメーカー発表時点(2026年7月)の情報です。購入を検討する場合は、サイズやカラー展開、在庫状況をメーカー公式サイトや店舗で確認してください。エプロンをすり抜けて衣類に汚れがついてしまった場合の応急処置はシミ抜きの基本を、エプロン自体の洗濯表示の見方は洗濯表示(取り扱い絵表示)の読み方を参考にしてください。

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。

よくある質問

なぜニトリはエプロンの新商品を立て続けに出しているのですか?
2026年5月12日にタオル付きエプロン、7月13日にハンカチにもなる携帯用2WAYエプロン、7月下旬に紐を結ばず腰にはめるワンタッチエプロンと、着脱や携帯のしやすさを軸にした新商品を約2カ月半の間に続けて発売しています(出典:ニトリ公式ニュースリリース、家電Watch)。
ワンタッチエプロンは普段使いのエプロンの代わりになりますか?
軽量・簡易な設計のため、しっかり汚れを防ぎたい本格的な調理には従来の紐タイプの方が向く場合があります。ワンタッチタイプは手早く着脱したい場面向けの設計で、用途に応じて使い分けるのが現実的です。
携帯エプロンは家庭で使うエプロンとどう違いますか?
携帯エプロンはハンカチとしても持ち歩ける2WAY仕様で、外食時など出先での汚れ対策を手軽に持ち歩きたい場面向けです。家庭での調理全般には、面積が広く汚れを防ぎやすい従来のエプロンが適しています。

出典・参考情報

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