冷蔵庫の掃除と脱臭|傷ませない手順
冷蔵庫の掃除は、食材を傷ませないよう手早く進めるのがコツです。中身の退避→拭き掃除→脱臭の順に、ニオイの元を断つ方法を1枚図解で整理します。月1回の習慣で清潔と省エネを両立できます。
冷蔵庫の掃除は、食材を傷ませないように手早く進めるのがいちばんのコツです。だらだらやると庫内の温度が上がり、食材も傷みます。「中身の退避→拭き掃除→脱臭」の順で、短時間で終わらせましょう。
手早く進めるための段取り
冷蔵庫は開けっ放しにするほど庫内温度が上がります。先に保冷バッグやクーラーボックスを用意し、外したもの・洗うもの・拭く場所を頭に入れてから始めると、開けている時間を短くできます。
掃除と脱臭の手順
1. 中身を保冷バッグへ一時退避
傷みやすい肉・魚・乳製品はクーラーボックスへ。保冷剤を入れておくと安心です。作業は手短にを意識します。
2. 棚・トレイを外して洗う
取り外せる棚・引き出しは、中性洗剤で洗います。ガラス棚は急な温度差で割れることがあるので、熱湯を避け常温の水で扱います。
3. 庫内を拭く
薄めた台所用洗剤で拭き、仕上げに水拭きします。アルコールや薄い重曹水も使えます。ゴムパッキンは汚れやカビがたまりやすいので、綿棒や古歯ブラシで丁寧に。
4. 脱臭する
ニオイの元(古い食材・こぼれた汁)を取り除いてから、重曹を小皿に入れて置く、市販の脱臭剤を使う、などで仕上げます。
やってしまいがちな失敗
「年末にまとめて」と汚れをためると、こびりついて落ちにくくなります。また、詰めすぎは冷気の流れを妨げ、冷えムラ・電気代・においの原因に。庫内は7割程度の収納を目安にしましょう。
情報の正確性について:掲載内容は公開時点の一般的な知識です。お使いの冷蔵庫の取扱説明書に従い、食材の安全(消費期限・保存温度)にも注意してください。
冷蔵庫の収納のコツは冷蔵庫の収納と食材配置、食品保存の基本は食品保存の基本、洗剤の使い分けはナチュラルクリーニングの誤解も参考にしてください。
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図解手帖編集部 編集部
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よくある質問
- 冷蔵庫の掃除はどのくらいの頻度がよいですか?
- 全体の拭き掃除は月1回程度が目安です。汁こぼれやパッキンの汚れは気づいたときにその都度拭くと、においやカビを防げます。年末の大掃除だけにまとめると汚れが固着しやすいので、こまめな方が結局ラクです。
- 庫内は何で拭けばよいですか?
- 薄めた台所用中性洗剤で拭き、仕上げに水拭きするのが基本です。アルコールや薄い重曹水も使えます。塩素系漂白剤は食品が触れる場所なので、使う場合はよくすすぎ・拭き取りをしてください。
- ニオイが取れません。どうすればよいですか?
- まず原因となる古い食材やこぼれた汁を取り除くのが先決です。そのうえで重曹を小皿に入れて置く、市販の冷蔵庫用脱臭剤を使うと効果的です。詰めすぎはにおいや冷えムラの原因になるため、7割程度の収納を心がけましょう。
出典・参考情報
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