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図解手帖 ZUKAI TECHO

今日の暮らし観測|6月18日

PayPay「送る」悪用偽通販詐欺が年8000件超・国民生活センター注意喚起、W杯便乗偽サイト40超+公式サイト改ざん事例も、エコキュート約24万台リコール(コロナ製)型番確認を、熱中症救急搬送2週連続減少——6月18日の暮らし安全情報まとめ。

トレンド 読了 6 分 公開: 最終更新:
2026年6月18日の暮らし観測ダイジェスト図解
2026年6月18日の暮らし観測ダイジェスト図解

今日(6月18日)は「PayPay送る機能悪用の偽通販詐欺急増」「W杯偽サイト40超+公式サイト改ざん」「エコキュート約24万台リコール」「熱中症搬送2週連続減少」の4点が注目です。

PayPay「送る」機能悪用の偽通販詐欺が年8000件超

国民生活センターが注意喚起。偽の通販サイトで購入後、「在庫切れ・返金します」と連絡が来て〇〇ペイの「送る(個人送金)」機能で代金を送らせる手口が2025年度で8000件超に達しました。正規の通販業者が返金に個人送金を使うことはありません。「ペイで返金します」と言われたら詐欺を疑って。手口の詳細は「ペイで返金します」はほぼ詐欺へ。

出典:国民生活センター(インターネットトラブル)

W杯便乗偽サイト40超・公式サイト改ざん事例も発生

セキュリティ企業Check Pointは、ワールドカップ関連の悪質ドメインが2022年大会比5倍と警告。海上保安庁・和歌山大学のサイトが改ざんされ「W杯無料生配信」ページへ誘導された事例も報告されました(6月17日)。「無料視聴」を検索で探すのは危険です。視聴は正規の動画配信サービスの公式ページから。手口の一覧はW杯便乗詐欺へ。

出典:産経新聞(Yahoo!ニュース)

エコキュート約24万台リコール・2010〜2017年製のコロナ製品に注意

コロナが2026年5月に発表。ヒートポンプユニット内の圧縮機が腐食で破損し、変形・発火のおそれがあります。対象はコロナ・ユーリッチ・トヨタホームブランドの51機種(製造2010年4月〜2017年4月)、計約24万台。消費者庁リコール情報サイト(recall.caa.go.jp)で型番を確認し、対象なら無償修理を依頼してください。詳しい確認手順はエコキュート約24万台リコールへ。

出典:消費者庁リコール情報サイトMONOist

熱中症救急搬送が2週連続で減少

消防庁によると、6月8〜14日の熱中症による救急搬送は802人で、前週より減少、2週連続の減少となりました。ただし梅雨明けに向けて本格的な暑さはこれから。暑熱順化(体を暑さに慣らす)は今から始めるのが有効です。環境省の暑さ指数(WBGT)を確認しながら外出しましょう。対策の基本は熱中症対策の基本へ。

出典:消防庁(熱中症情報)


以下は夕刊追記(6月18日夕方更新)

カインズ「フロアクッション」を自主回収・一部に裁縫針が混入

ホームセンター・カインズが一部の「フロアクッション」に裁縫針が混入している可能性があるとして自主回収を発表しました。対象商品の詳細はカインズ公式サイトで確認し、使用を停止してください。カインズ公式サイトのリコール情報ページから型番・ロットを確認し、該当する場合は購入店舗または公式窓口に返品・交換を申し出てください。

出典:カインズ 公式サイト(リコール・自主回収情報)

国交省・消費者庁がリチウムイオン電池の発火対策ポータルを公開

国土交通省が「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」を公開しました(消費者庁も同日発表)。電動キックボード・電動アシスト自転車・モバイルバッテリーなど身近な製品に使われるリチウムイオン電池の発火・発煙事故が増加しており、正規品の使用・膨張したバッテリーの早期交換・直射日光下への放置NG などの注意点がまとめられています。詳しくはポータルサイトで確認してください。

出典:国土交通省 リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト消費者庁(6月18日発表)

羽田発便でモバイルバッテリーが機内発火・けがなし

6月18日、羽田空港を出発した便の機内でモバイルバッテリーが発火したと複数のメディアが報道しました(乗客・乗員のけがなし)。2026年4月から飛行機内でのモバイルバッテリー使用(充電)は全面禁止されています。機内ではバッグから取り出してシート下に置かない・膨張した電池は持ち込まないを徹底してください。ルールの詳細は飛行機のモバイルバッテリー持ち込みルールへ。

出典:共同通信(ドコモニュース)

PayPayが「マイコード受け取り」に本人確認を必須化

PayPayは6月18日、QRコードを使った「マイコード受け取り(請求リンク)」機能で本人確認(eKYC)を必須にすると発表しました。不正利用対策の一環で、未確認ユーザーはこの機能が使えなくなります。既存ユーザーも設定を確認し、本人確認を済ませておきましょう。QR決済全般の安全設定はQR・コード決済の不正利用対策へ。

出典:Impress WatchITmedia

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

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