1月の暮らしごよみ|お正月・大寒・新年の暮らし立ち上げ
1月にやっておくべき暮らしの準備を月別チェックリストで整理。お正月の片付け・寒さ対策のピーク・新年の暮らしの見直し・確定申告準備の開始まで、1月の暮らしのポイントをまとめました。
1月は新年の立ち上げと、1年で最も寒い厳寒期が重なります。お正月気分が続く前半と、大寒(1月20日ごろ)前後の寒さのピークに向けた対策が1月の暮らしの柱です。
1月の暮らしチェックリスト
お正月の片付け
お正月飾りの片付け:松の内(1月7日、一部地域は1月15日)が明けたら飾りを下げます。
鏡開き(1月11日ごろ):鏡餅を下げて汁粉・雑煮などに使います。包丁は使わず手や木槌で割るのが伝統です(「切る」は縁起を切るとされるため)。
松飾り・注連縄のお焚き上げ:地域のどんど焼きに持参するか、神社の古札納め所に。処分の方法は自治体によって異なります。
お正月の準備から片付けまでの流れは新年・お正月の準備チェックリストで確認できます。
寒さ対策のピーク(大寒前後)
大寒(1月20日ごろ)が1年で最も寒い時期です。この前後に水道管凍結・暖房効率・感染症のリスクが最高になります。
水道管凍結の注意:最低気温がマイナス4℃以下の日は就寝前に水を少量流したままにする・元栓の場所を確認するなどの対策を。
暖房効率を上げる工夫:厚手のカーテン・窓の断熱フィルム・サーキュレーターの併用。扉の隙間に隙間テープを貼るだけでも室温保持に効果があります。
冬の乾燥対策と加湿の基本と冬の健康管理もあわせて確認してください。
感染症・乾燥対策の徹底
1月はインフルエンザ・ノロウイルス・風邪の感染がピークになります。
手洗い・うがいの習慣:帰宅後の流水による20秒以上の手洗いが最も効果的な予防法です。
加湿の継続:室内湿度40〜60%が感染症対策の目安です。加湿器の水は毎日交換します。
風邪の予防と感染対策に具体的な予防の方法があります。
年明けの暮らし見直し
確定申告の準備開始:1月中旬から源泉徴収票・医療費の領収書・ふるさと納税証明書が届き始めます。届いた書類をまとめておくのが最初の一歩です。受付期間(2月16日〜3月15日ごろ)に慌てないために1月中に書類を整理します。
保険・契約の見直し:年度の切り替わりを意識して、不要なサブスクリプション・保険・携帯プランの見直しをこの時期に行う人が多く、各社の見直しキャンペーンも多い時期です。
防災点検の追加実施:10月に年次点検を実施していても、冬の厳寒期前後は電池・モバイルバッテリーの確認を追加で行うと安心です。
1月の暦の節目
- 小寒(1月6日ごろ):寒の入り。寒さが本格化する
- 大寒(1月20日ごろ):1年で最も寒い時期。水道管凍結のピーク
二十四節気の詳細は二十四節気の暮らし入門で確認できます。
この記事を書いた人
図解手帖編集部 編集部
暮らしの実用情報を1枚図解+解説でお届けする編集部です。公式・一次情報を出典に、断定を避けた正確な情報発信を心がけています。
よくある質問
- お正月飾りはいつ片付けますか?
- 松の内(1月7日、関東では1月15日の地域も)が明けたら片付けるのが一般的です。鏡餅は鏡開き(1月11日が多い)に下げて食べます。神社・自治体のどんど焼き(1月中旬〜下旬ごろ)でお焚き上げするか、白い紙に包んでゴミとして処分します。
- 確定申告の準備はいつから始めればいいですか?
- 確定申告の受付期間は毎年2月16日〜3月15日ごろです。1月中旬から源泉徴収票・医療費の領収書・ふるさと納税の証明書など必要書類が届き始めるため、届いた書類をまとめておくのが最初の一歩です。早めに整理しておくと2月から焦らずに済みます。
出典・参考情報
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