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図解手帖 ZUKAI TECHO

今日の暮らし観測 8月26日|熱中症36都府県・台風18号沖縄暴風・9月値上げ最多ほか

8月26日の暮らし観測。熱中症警戒アラートは関東〜九州の36都府県に発表。台風18号は沖縄本島・久米島に暴風警報が出て26日昼前まで厳重警戒。9月の食品値上げは4,531品目と2026年最多に。ほか福岡市博多区40.4℃・秋も高温傾向

トレンド 読了 4 分 公開: 最終更新:
2026年8月26日の暮らし観測5トピック(熱中症警戒アラート36都府県、台風18号沖縄本島暴風警報、9月食品値上げ4531品目、電気ストーブの重大製品事故、福岡市博多区40.4℃)を示した図解
2026年8月26日の暮らし観測5トピック(熱中症警戒アラート36都府県、台風18号沖縄本島暴風警報、9月食品値上げ4531品目、電気ストーブの重大製品事故、福岡市博多区40.4℃)を示した図解

今日は「熱中症警戒アラート36都府県」「台風18号が沖縄に接近」「9月の食品値上げが年内最多」「電気ストーブの火災事故」の4点を押さえておくと安心です。

熱中症警戒アラート、関東〜九州の36都府県に発表

環境省・気象庁は26日を対象に、茨城・東京・大阪・福岡・熊本など関東から九州にかけて36都府県に熱中症警戒アラートを発表しました。危険な暑さが続く見込みで、のどが渇く前の水分・塩分補給とエアコンの適切な使用を。基本は熱中症の予防と対処にまとめています。

出典:環境省 熱中症予防情報サイト

強い台風18号、沖縄本島・久米島に暴風警報 26日昼前まで厳重警戒

強い台風18号(ソウデル)が沖縄本島の北を西寄りに進み、沖縄気象台は本島中南部・北部と久米島に暴風警報を発表しています。26日昼前にかけて暴風への厳重な警戒が必要で、27日には東シナ海へ抜ける見込みです。該当地域は不要不急の外出を控え、飛散しやすい物の片づけを済ませておきましょう。備えの手順は台風が来る前にやることへ。

出典:気象庁 台風情報

9月の食品値上げ4,531品目 2026年で最多に

帝国データバンクの調査によると、2026年9月の飲食料品値上げは4,531品目にのぼり、2026年内で最多となる見込みです。単月で4,000品目を超えるのは2023年10月(4,758品目)以来の水準で、原材料高・物流費・包装資材のコスト高に加え中東情勢の影響も一因とされています。まとめ買いよりも使い切れる範囲での計画的な買い方が家計の負担を抑えるコツです。詳しくは9月の値上げまとめへ。

出典:帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査

電気ストーブで火災等 消費者庁が重大製品事故を公表

消費者庁は25日、電気ストーブによる火災など重大製品事故の発生を公表しました。使用前の製品リコール情報の確認や、コードの劣化・ほこりの蓄積などの点検が呼びかけられています。夏場でもしまい込んだままの暖房器具は、次に使う前に一度状態を確認しておくと安心です。

出典:消費者庁

追記:福岡市博多区で40.4℃ 観測史上1位を更新

26日午後、福岡市博多区で40.4℃、福岡県太宰府市で40.3℃を観測し、いずれも観測史上1位を更新しました。福岡市で最高気温40℃以上の「酷暑日」となるのは初めてで、全国では2026年10日目の酷暑日となり、これまでの最多記録を上回っています。この水準の暑さでは、屋外の作業や運動は原則中止・延期の判断が推奨されます。日中の外出を避け、こまめな水分・塩分補給とエアコン使用を。対処の基本は熱中症の予防と対処へ。

出典:気象庁 過去の気象データ検索

追記:9〜11月も高温傾向 30日頃から「10年に1度」の暑さのおそれ

気象庁が25日に発表した3か月予報によると、9月から11月にかけて全国的に気温が平年より高く、秋の訪れは遅い見込みです。9月は猛暑日・真夏日が平年より多い所があり、10月も30℃を超える日がある予想となっています。あわせて24日には「高温に関する早期天候情報」が発表され、東海・近畿・中国・四国・九州北部(山口県を含む)で8月30日頃から平年差+1.8〜+2.5℃以上のかなりの高温となるおそれがあるとされています。夏物の片づけや衣替えは急がず、9月いっぱいは暑さ対策を続けるほうが安全です。詳しくは2026年秋の天候見通し、情報の仕組みは早期天候情報とはにまとめました。

出典:気象庁 早期天候情報気象庁 季節予報

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この記事を書いた人

図解手帖編集部 編集部

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出典・参考情報

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